【ITセキュリティ基本】全てのITエンジニアやサイト・アプリ管理者はセキュリティのためにGitHubのfreeプランではなく、有料プランに課金して、gitleaksツールを利用しよう。
IT・情報化ネット社会で、ITセキュリティはエンジニアにとって必須の課題です。
それにおいて、まず2つ大事なことがあると実感しています。しかし、これらはあくまでも基本です。
1.GitHubPro以上の有料プランに課金してセキュリティを強化
例えば、GitHubのFreeプランとProプランではこのような違いがあります。


つまり ProとFreeのセキュリティ差 は
プライベートリポジトリ内での保護とワークフロー制御の有無
= Pro は安全なブランチ保護やレビューポリシーを強制できる
= Free はそこが制限され、手動管理のリスクが増える
Proプランが現在$48/年 であることを考えると、高くはないでしょう。
しかし、「コード自動スキャン・秘密検出」などは Pro 単体では提供されず、 Team 以上 + Advanced Security の追加購入 が必要です。
2. gitleaksツールを活用して、重要キーなどの流出防御
さらに、gitleaks を CI と pre-commit に入れる。
どっちも入れるのが最強(おすすめ構成)
- pre-commit:うっかり漏洩をcommit前にローカルで止める
- CI:誰かがフック入れてなくても / 直接pushしても止める(最終防衛線。GitHubActions)
※fetch-depth: 0 が超重要(過去コミットまでスキャンできる)
以上は、最低限のセキュリティの基本です。多くの会社さんのソースコードを扱うなら必須事項でしょう。
下記、不明な人へ。
※CI とは何か?
CI(Continuous Integration:継続的インテグレーション) とは、
コードを push / PR したタイミングで、自動でチェックやテストを実行する仕組み
のことです。
以上、参考になれば幸いです。
©︎株式会社GenuineDesign 奥村真理子